豊明市だけでなく、名古屋市緑区、刈谷市、東郷町などからも通いやすい眼科クリニック。

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カテゴリ「病院だより」

 本日は雲が多少ありますが朝から晴天で、写真を撮ったのが9時頃ですが外は既に暑いです。

 患者さんも朝の早いうちがいいのでしょうか、少し混雑し始めています。当院のスタッフは窓は多少開放していますが、冷房の効いた中で仕事をしており熱中症の危険はないかと思われますが、祭りの準備される方はこの暑い中での作業ですので熱中症にはお気を付けください。

 

 

 

 

 

レンズの度数は変えずに眼鏡を新しくしたのに見え方が違う、装用していて違和感を感じたことはありませんか。眼鏡の見え方に関わるポイントは度数だけではないんです。

 レンズの設計やフレームの形状によっても見え方が変わってしまいます。レンズは設計によって、レンズカーブが異なるため見え方にも影響します。

特に周辺部分を見た時に感じやすい場合があります。フレームの形状によるものは、眼とレンズ間の距離やフレームの湾曲などが影響します。

 新しい眼鏡は慣れも必要ですが、フレームの形状による見え方の違いについては今までの眼鏡に近い仕様でフィッティングすることによって解消される場合もありますのでご不明なことがあれば隣のウォーク豊明店で相談してみてください。

 当院で、敷地内の剪定をやってもらっている相羽造園さんがコケ玉教室をやられるそうです。

 当院でも以前購入したものでしたが、桜のコケ玉を飾っていたこともありました。ご興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。

 

 今年も豊明市文化会館の駐車場で屋台などが出店されると思われます。去年は知り合いの飲食店の方が出店見送っていましたが、今年はコロナ以前の賑わいに戻るのでしょうか。

 最近とても暑いのでなんとか気分が涼しくなるようなことをしてみようと思い、コメダ珈琲店のかき氷マンゴー&ジャスミンティーソフトクリームをトッピングして食べてきました。

 コメダ珈琲店のかき氷は好きでよく食べるのですが、マンゴー&ジャスミンティーさっぱりほんのり甘くておいしかったです。かき氷を食べると冷たくて暑い中でも食べている時は涼しくなれるのでいいです。いろんなかき氷今年の夏も食べたいなと思っています。

 他にも冷やし中華を食べたり、カルディコーヒーファームで瀬戸内レモン塩ラーメンや焼きそばやお菓子などレモン味のものが夏になるといっぱい出ているので、見つけたら購入して食べています。レモンが入っているとさっぱり食べられるのでいいです。

 まだまだ夏は続きますが、水分補給をよくして体調に気を付けて暑さに負けずに楽しんでいきましょう。

 当院ではコンタクトレンズの空ケースを回収し、新たな資源としてリサイクルを行うプロジェクトに参加しています。

 プラスチックは生活に欠かせない素材の1つですが、同時にプラスチックによる海洋汚染など環境への影響も深刻と言われています。

 小さなことから一緒に環境対策に取り組んでみませんか。このプロジェクトではケースの透明な部分が回収対象となります。

 お隣のコンタクトショップにて回収していますので、どのメーカーの空ケースでも回収することができますので、ぜひお持ちください。

5月24日まで開催予定

 併設の眼鏡屋にて子供さんの眼鏡として患者さんにも多く使用してもらっているトマトグラッシーズという眼鏡のサンプルを全種類手に取って見てもらえるトランクショーをメーカー協賛祭事により開催しています。

 子供だけでなく、大人サイズデザインもあります。哺乳瓶の素材でできていて、とても着け心地が軽く疲れにくいデザインです。

 普段は限られた店内在庫やカタログを見て頂いての販売となります。全種類が揃うのは珍しい為、是非一度ご覧ください。

 NGENUITY搬入後のオペ室での写真ですが、モニターのサイズは55インチと大きいので結構場所をとります。

 下記の画像は日本アルコン社のホームページの紹介画像ですが、今までは顕微鏡を覗いて手術をしていたのが、この大画面で立体的に見ることができるのでより安全に細かい作業ができるということです。態勢も楽になり術者の負担も軽減できます。

NGENUITY® 3D ビジュアルシステム

 

 本日は快晴です。そして、朝一から大きなトラックで医療機器の搬入をしています。日本アルコン社のNGENUITY『エンジュニュイティ』 3D ビジュアルシステムを豊明市内の眼科診療所として初導入です。結構大きいので設置されたらまた写真を撮りたいと思います。

 NGENUITYは、HDRビデオカメラを搭載した世界初の眼科用リアルタイム映像システムで、眼科手術において待望されていた可視化を3次元映像として実現します。藤田医科大学で導入されており、当院でも堀口教授により安全に手術をして頂くために導入を決めました。藤田医科大学といえば手術支援ロボット『ダビンチ』で有名ですが、眼科にも3D化の波が来ているのでしょうか。

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